声優・役者な葛城七穂の   ゆらゆら生活あれやこれや
by n-katsuragi
「エリザベート・ガラコンサート」稽古始動!
2005年 12月 07日 |
さて。
いよいよ「エリザベート10周年ガラコンサート」の稽古が始まりました。

初演に出ていた私には、あれから10年!と感慨深いものがあります。
日本初演という事で、まだ聞いた事もない音、観た事もない舞台。
何でこんなに難解な音の組み合わせなんだ~!と皆で頭を抱えたものです。

今日の稽古はメインキャスト以外のコーラス中心の稽古。パート分けです。
元のままの役の人もいれば、役が変わった人もいます。
私は前回、重臣ケンペンでしたが、今回は同じく重臣シュバルツェンベルクがメインの役です。
ま、出る場面は殆ど前回と同じですが、唄う個所が微妙に変わったり、そして何よりパートが変わって上メロディだったのが下メロディになったりと細かい変更があります。

いざ、懐かしの吉田優子先生(宝塚の音楽家)による唄稽古開始!
ばばばっと男役、女役に分かれ、それぞれ上下に分かれ、んでは、とばかり各パートずつさささっと、唄ってみる。で、んじゃ、と合せて…
すげぇ…
何かいきなりコーラス出来ちゃった…
そりゃもちろん、実際にはあやふやに頼りなげなんだけど、何で皆いきなり唄えるんだよ!
何で覚えてるんだよ、自分!

まあ、あれだけやってきたものね。
多少は覚えておりました。良かった、よかった。
でも、あくまでも多少。
だって、10年前は何だ!これは!?
とばかり、1音、1音、拾っていく作業から初めたんだもの…
それから比べりゃ、たいしたたまげた、でございますよ。

はい。これから1音ずつ確かめながら、覚えていく作業を致します。

本日の唄稽古はまずは1幕のみ。
まあ、唄稽古というよりホントにパート分けの作業しかしておりません。
自分がどこを歌うかを確認する作業。これが大切。これをしない限り、お家でもどこを練習したら良いのかわかりませんから。

で、衣装合わせ。
あああ。
宝塚の衣装だぁ…
もう、ホントにタイムスリップをしたようです。
懐かしい衣装も出てきました。
また、これを着る事になるとはねぇ…

朝、稽古場に入って、懐かしい面々に再会し、懐かしい曲の世界に入り、懐かしいスタイルの稽古をし、懐かしい衣装に再び袖を通す…

まだこの間までやっていた事のような感じもしますが、でも私はその世界を離れて約8年もたっているのです。
早い…
時のたつのは早いです。

…明日もがんばるのだ…
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Commented by lulis at 2005-12-07 01:58
今日、NHKのプ○ジェクト×で、宝塚「ベルサイユ・・」のお話を放送していて、ななほさんのお姿と重ねながら見ていました。
なんかドキドキしてきました★
Commented by n-katsuragi at 2005-12-07 21:32
そーゆーのやってたんだぁ…
ベルばらが出来るまで、とか?
Commented by あさ☆ぴん at 2005-12-08 04:13 x
初めまして。
この度、大変恐縮ながら、トラックバックさせていただきました、あさ☆ぴんと申します。

お稽古風景が目に浮かぶような葛城さんの記事を楽しく拝見致しました。
私は一公演のみの観覧となりますが、今からとてもワクワクしております。
気温の低い日が続きますが、お身体にはお気を付けになってくださいませ。
それでは、失礼致します。
Commented by n-katsuragi at 2005-12-08 21:14
>あさ☆ぴんさま
ありがとうございます。お稽古は大変ですけれど、何だか楽しいですよ~。やっぱりエリザベートは大好きです。
また遊びにいらして下さいね。
Commented by lulis at 2005-12-08 22:58
なんかですね、アンドレとオスカルのラブシーンで、
オスカルは脚を、こう、横に投げ出して・・
アンドレは、腰下は横向きなんだけど、上半身は前向かなきゃならなくて・・
アンドレは、ピキピキ、背中に電気が走った・・。
ス、スイマセン、風邪の熱でぼーっとしてながら見てたんで、こんな説明しか・・(ToT)
でも、あの脚本って、ベルばらマンガをソースにしてるんですね。
なんか、そんな所に感心してしまいました。