声優・役者な葛城七穂の   ゆらゆら生活あれやこれや
by n-katsuragi
「歓びを歌にのせて」 @Bunkamuraル・シネマ
2005年 12月 23日 |
久々に同期のちか(五条まい)と映画へ!

先週のTBS系「王様のブランチ」のLiLiCoさんの映画紹介を観て、これは絶対行きたいっ!と思った作品。
スウェーデン映画「歓びを歌にのせて」

天才指揮者として成功を収めたダニエルだったが、心身ともに疲弊し引退を決意。幼少の頃住んでいた故郷の村に移り住むが、その村の聖歌隊の面倒を見ることに…

いわゆる音楽劇と言えば音楽劇。
でも、小さな村での人と人との確執、暴力、宗教… 様々な人間模様が絡み合って、単なる音楽サクセスストーリーではないんです。
そこにある人々の思いがリアルに存在していて、成長や進展はあるけれど、問題は問題として解決しきれずに残っていたり。それがまたリアルだなと感じてしまいました。

音楽も素晴らしいです。
観終わった後、ちかと二人で言い合った感想
「音楽って、ずるい」

人の声の美しさ。
私もあそこに混ざりたい!
そう思ったのは私だけではないんじゃないかな?

ケイ・ポラック監督の18年ぶりのカムバック作品となるこの映画。
スウェーデンでは5人に1人が観た計算になるという動員を記録。
2005年アカデミー賞の外国語映画賞にもミネートされています。

映像の美しさ、音楽の美しさ、人の心の美しさ…
堪能させて頂きました。

東京ではBunkamuraル・シネマで上映中です。
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by n-katsuragi | 2005-12-23 00:19 | 映画だよ | Comments(2)
Commented by かおり☆おかき at 2005-12-23 16:11 x
日比谷のビックカメラからの書き込みだぃ”おらはこの映画を見ようとおもって朝もはよから、行ったのに、まだやってなくて、その前の「ロバと王様?」ってやつみただ。・・・まったく違う映画でした。すごく昔のファンタジーだからさっ。みたいな~~~。
Commented by n-katsuragi at 2005-12-23 23:58
何故にビックカメラ…?
「ロバと王女」(デジタルニューマスター版)すぐ隣の扉でやってた。
あそこの劇場、ホントに壁一枚。扉も真横に並んでるのね。扉の前で並んで待ってたら違う劇場でびっくりしたよ。