声優・役者な葛城七穂の   ゆらゆら生活あれやこれや
by n-katsuragi
ヴィオロンにて
2006年 09月 09日 |
がっちゃん(文学座の山像かおりさま)の芝居を観に行く。
共演は若ちゃん(若山慎くん)と邑城秀美さん。
小屋は阿佐ヶ谷の小さな喫茶店。
定員25名と聞いていたが、確かにそこには人がギュウギュウ詰めに入っていた。
しかもお客さん皆、そんな状況を察して開演30分前にはお店の前に列を作っている。

「名曲喫茶 ヴィオロン」という名の通り、クラシカルな落ち着いた佇まいの小さな店。
客の目の前で(手を伸ばさなくとも届いてしまうような距離で)静かに芝居は始まる。

静かに。ゆらゆらと。時間を遡り。きらきらと。

40分の3人芝居。
こんな空間でふわんとした世界を楽しませてもらう。
こういうのもなかなか素敵。


終演後、店の外の楽屋を見せてもらう。
楽屋じゃないっ!!!!
それはアパートの入り口の軒先だよっ!
あんな素敵な世界はこんな状況下での着替えで成り立ってたの???
うっそ~!
ひどいよ。夢をぶち壊さないで~~~!

あと一日頑張って下さい。
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by n-katsuragi | 2006-09-09 02:43 | 芝居だよ | Comments(5)
Commented by Kムラ at 2006-09-09 08:04 x
20時の回を観てきました。すれ違いですね。
山像かおり(がっちゃん)の大人の「おんな」の感じたお芝居でした。おんななんだけれど、あんまり女を感じさせない、私には、あどけない笑顔ばかりが印象的な女優さんだったんだけれど、年を重ね、これから益々「おんな」に磨きがかかり色んな「女」を演じて行くのでしょうね。次回作が楽しみです。
Commented by chiyo at 2006-09-12 10:57 x
おっはようございます。軒先が楽屋?!(☆0☆) でも、プロの役者さん&スタッフさんの手にかかれば、簡易楽屋でも舞台は本物!ホント私たちはいつもステキな空間&時間を戴けていますわ。ありがとうございます。
しかし、クラシカルな店内の舞台と裏側…確かにギャップが(^^ゞ あっ、黒ボックス、舞台登場の機会まで棚&イスとして貸し出す続ける手も??(^^;
Commented by 野良猫 at 2006-09-14 17:55 x
か〜なり、ご無沙汰しておりましたm(__)m宝塚の野良猫です(^-^)

今日、大劇場へ行ってきました!自宅からも職場からも徒歩でOK!という恵まれた環境ながら、何年かぶりの大劇場でした(^^ゞ
しばし現実を忘れ、夢のような時間を過ごしてきました(^^)v

で、なぜか頭をよぎった光景が…
Commented by 野良猫 at 2006-09-14 18:05 x
あのぉ〜
下級生の頃、トランプのような衣裳で箱から出てくるような設定で…

そんな事はなかったでしょうか?
舞台を見ながら、その場面だけを思い出したもので…(ー_ー;)
帰ったらプログラムで探してみますm(__)m

※もし間違ってたら、すみませんm(__)mその時は、すぐ削除しますのでm(__)m
Commented by n-katsuragi at 2006-09-15 17:56
>野良猫さま
それはもしや、初舞台の「サマルカンドの赤いバラ」?