声優・役者な葛城七穂の   ゆらゆら生活あれやこれや
by n-katsuragi
カテゴリ:芝居だよ( 40 )
|
2008年 11月 14日 |
先日。

国立劇場へ歌舞伎を星野めみさんと観に行く。

「江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎづめ)」
江戸川乱歩の「人間豹」を、舞台を昭和初期から江戸時代に移して歌舞伎に仕立てた作品。
松本幸四郎さんの明智小五郎に、染五郎さんの神谷と殺人鬼の二役が絡み…。
e0088684_23164724.jpg

相変わらず、ポスターの写メで申し訳ない…。

それにしても、いやぁ、面白かった!
30分の休憩を挟みつつも、前半1時間、後半1時間とコンパクトにまとまり、
客電は落とした暗い場内での芝居(歌舞伎は客席明るい事が多いからね)
新作ゆえか、斬新な演出も面白く、スピーディーな展開が気持ち良い。
現代の芝居に慣れた我々にはそれがとても心地よいのかも。

演出は九代琴松の名で幸四郎さんがやっているとのこと。
なるほどね~。

染五郎さんが宙乗りをたっぷり披露してくれる。
ラストの客席へ向かう宙乗りは圧巻。
単純に楽しい。

外国のお客さんも多かったが、これならエンターテインメント性もたっぷりで
楽しんでもらえたんじゃないかな?

e0088684_23254322.jpg
ロビーには、江戸川乱歩のゆかりの品コーナーも出来ていて、なかなかに楽しい。


さて、歌舞伎のあとは何食べる~?とめみさんと言い合いつつ、
やはり食指は和に向かう。
芝居なかでは染五郎さんが消えモノで蕎麦を食べていたけれど
さすがにかけ蕎麦だけじゃ寂しいし…と、向かったのは…。
e0088684_23303744.jpg

じゃかじゃん。
お寿司だった。
「やっぱり歌舞伎のあとは和食じゃなくちゃっ!くふふ」
e0088684_23321397.jpg

こちら追加で頼んだ金目鯛のにぎりとネギトロ巻き。(注:二人で分けた)
満腹、満足!

ちなみに私のブログは実生活とのタイムラグが結構ある。
この前にエントリーしてる記事も寿司ネタだけど、そうしょっちゅう寿司ばかり食べてる訳じゃないからねっ!
私にとってご馳走なのでついついアップしちゃうんだからねっ!
[PR]
2008年 11月 08日 |
池袋へ。

アフリカ座のメンバーでもある杉山夕ちゃんが主宰するu-you.company(ゆうゆうカンパニー)の公演初日。

本来、女ばかりが出演する作品を作っているのだが、今回は男女入り混じっての作品。
しかも!

夕ちゃんがunit BAR-th(ユニットバース)の3公演に書いてくれた3つの作品をまとめて上演。

unit BAR-thを観て下さった方は覚えてるかな?
「忍ばずの池殺人事件」
「楽屋」
「二人の愛らんど」
どれも二人芝居。
これにもう1本新作を加えて計4本のオムニバス・コメディ。

「愛の四部作」
    ~笑ってはいけない。
      これも真剣な愛の形~

場所:池袋GEKIBA(池袋西口)

作・演出:すぎやまゆう
一部演出:中山浩(アフリカ座)

【キャスト】
佐藤和久(アフリカ座)・朝広亮二・坪内友弘・佐々木哲平
塩山美緒・土屋咲登子・鶴田真由・谷川今日子・杉山夕

【タイムスケジュール】
11月 7日(金) 19:30
11月 8日(土) 11:30/15:30/19:30
11月 9日(日) 11:30/15:30/19:30
11月10日(月) 15:00/19:30
11月11日(火) 15:00/19:30
11月12日(水) 15:00/19:30
11月13日(木) 15:00/19:00
※開場は開演の30分前です。

チケット:前売3,000円、当日3,500円

詳細は → u-you.company


…ってな訳で、今回アフリカ座メンバー佐藤和久はキャストで出てるし、
主宰・中山浩は4話目の演出で参加。
イヤでも観に行かざるをえないし、いやむしろ楽しみに行ったら
音響も照明も前回アフリカ座でお世話になったスタッフだし、
音響オペを中山がやってるし…。
ここ、どこの劇団?って感じでしたよ。

実際、私自身も思い入れのある作品群、懐かしい気持ちでも観たんだけど、
キャストは全く違う新キャストなのである意味、新鮮に観せてもらいました。

unit BAR-thを観て下さった事のある方、前回のアフリカ座を観て下さった方には
是非観て頂きたい作品かも。
もちろんそれ以外の方々にも。

チケットはまだ余裕があるみたいなので、ご興味のある方は是非!

<ここだけのお得情報!>
このブログを見て興味を持って下さった方に朗報です。
受付で「葛城扱いチケットで!」と言うと、とーってもお得なサービスが受けられるそうな…
ふっふっふ…
[PR]
2008年 11月 03日 |
いざ、こうしてみてもおんなじ記事は書けないなぁと思いつつ。


某日。
浅草・木馬亭。
劇団1980「あゝ東京行進曲」

伴奏なし、全てアカペラ・口三味線の音楽劇。
すごい。
セットも黒い箱とロープのみ。
老舗の劇団だから、若い人ばかりではない。
ベテランさんもみーんな身体使って創ってる芝居。
歌の特別訓練した役者さんではないのに、コーラスが気持ち良い。
いいなぁ、こういうの。


某日。
新宿・シアターサンモール。
R:MIX「魔王転生」

夏のアフリカ座公演にゲストで出てもらった町田誠也さんが主宰するR:MIX。
ファンタジーというかRPG的ゲームな世界観を立体化した作品。
アフリカ座から中山浩と佐藤和久が出演。
これでもかと言う位の殺陣の数々。
動く方もサンプラーたたく(シュインッとかいう効果音)方も大変だろな。

初日直前にアクシデントがあった模様。
ここでは敢えて書かないけど(気になる人はアフリカ座ブログまで)
何せ大変ってことですよ。
今日までだったから今頃打ち上げてるのかなぁ。


某日。
東京宝塚劇場。
宝塚雪組「ソロモンの指輪」「マリポーサの花」

珍しく30分のショーと2時間の芝居。
(定番は1時間半の芝居と1時間のショー)

宝塚は綺麗・豪華という面では安心して観られる。
何も考えずに、ああきれいだねー。
これだけでもすごいことかもね。

芝居は正塚晴彦先生の作・演出。
正塚作品の匂いがぷんぷん。
私は好きだけどね。
男の美学っていうか、軍人、親友、民族紛争、愛する女の家族、切ない別れ、光あるエンディング…

「二人だけの戦場」を思い出すのは私だけ?

楽屋訪問。
組長のナガさん(飛鳥裕さん)にご挨拶。
ここの幹部部屋はハマコ(未来優希)、ミズ(水夏希)、ゆみこ(彩吹真央)が同室。
見知った顔ばかりでホッとする。
大部屋で知った顔はほんの数人。寂しいなぁ。

ナガさんの化粧前で可愛いモノ発見。
e0088684_03043100.jpg

わかるかな?
2センチにみたない程ちびっこく削られたアイブロウペンシル。
もともと20センチ位あったものだから、どれだけ使い込めば気が済むんだ~!ってな
感じなんだけど、流石にこれ以上削れないから飾ってあるそうな。
鏡横の棚にきっちり貼り付けてあって、なんとも可愛らしい。
さすがナガさん、って思ったね。
[PR]
2008年 09月 18日 |
さて。
観劇シーズンと申しましょうか、日々の用事の合間に色々と
友人達の芝居も観に行っております。
(それでも行けなかったお友達、ごめんなさい)


ひらり、空中分解。「5GB ~Five Guys Burger for seat~」
@レッドシアター

もう9月の始めに観たんだから随分前の話だね。
でも、相変わらず面白かった~!
ジグソーパズルみたいな脚本、そして素敵にNYのスナップ写真の映像との
コラボがいい感じで、確かにそこにNYが!


スタジオライフ「マージナル」
@紀伊国屋ホール

萩尾望都さんの漫画。面白い漫画だよ~。
あのマージナルの世界を立体化って大変だろうなと思いつつ
まずは「都市編」を観劇。
ううーん、確かに脚本化にあたり、困難があったかもね…。


笑劇モリエール「セレブ気どり」
@シアター1010

アフリカ座でお世話になったIKKANさん、大活躍の舞台。
e0088684_223792.jpg

いや、これがまたIKKANさん、おおあばれ。
でもこれほどぴったりなキャスティングはないんじゃないだろうか。
喋る、歌う、踊る、笑わせる。
ふつーにミュージカルをやっている役者だって、ああはいかないだろう。
怪演!って感じ。
IKKANさんを観にいってください。


花ノ本流「浴衣会」
友人が浴衣会に出るので駆けつける。
時間が無くて友人の出番が終わったら失礼してしまった。
舞台に上がる緊張感。初々しくてちょっといいな、とも思う。


で、明日はスタジオライフの「マージナル」の砂漠編を観に行くのだ。
前回も今回も中・高時代の同級生達と。
みんなそれなりに漫画等も大好きだった文学少女達だったからね。
我ら仲間内が集まるとなかなかにオタク的な会話が飛び交うぞ。
(といってもひと昔前のオタクだろな…)

そんな感じで我らは目を輝かせてキレーなおにーさん達を観に行こう!
[PR]
2008年 08月 30日 |
キャラメルボックス「嵐になるまで待って」
久々の漫画家・星野めみ先生と行く。
というか、いつも連れて行って頂いてる。
ありがとうございます、めみさん!

リニューアルしたサンシャイン劇場。
ロビーも茶×白で大人っぽくスタイリッシュ?な感じで綺麗になっていた。
小ぶりなシャンデリアも嫌味がない。

さて、今回のキャラメルのお芝居。
声がテーマで手話がふんだんに使われる。
すでに再演を重ねている作品というだけあって、素晴らしくよく出来たストーリー展開。
はらはらわくわくしながら見入ってしまった。
うん。面白かった!

今回の席が思い切りスピーカー前で、嵐のSEは身体全身で受け止める感じ。
ドーンと鳴った雷に飛び上がる。

いやはや、そんなおまけもありながらのキャラメル観劇。
楽しかった~!

東京公演はもう今週いっぱいでおしまいなのだが、
これからまだ福岡・大阪にも行くみたいなので、お近くの方には是非お勧め!


そしてカーテンコール。
キャストの細見さんが
「悲しいお知らせです」
と切り出したのは…

「今、外は大雨です。雷も鳴り響いてます」
客席中「えええええーーーーっ!」

夕方、雲も切れていたことに安心したおいらも、
しっかり傘を置いてきていた…。

で、仕方なくサンシャインビル内でとりあえず夕食にしよう、という事に。
向かうは玉寿司!
うきゃー。お寿司だ~っ!
e0088684_2230455.jpg

赤貝・炙りトロ・カリフォルニアロール!
ああ、うんみゃいっ!!

終演後に合流しようと言っていた真柴あずきさん(キャラメル脚本家)は
仕事が押して来られないとの連絡。
ふふん、私ら、こーんなに美味しいもん食べてるもんねー、とちょいと息巻く。
美味しいもの大好きな我ら二人組は、鼻息荒く寿司を攻めまくる。
あー、幸せ~。これぐらいゆっくりしてれば雨もそろそろ上がってるんじゃない?

と、外に出たら…

雨どしゃーっ。雷ぴかーっ。

真柴さん、ごめんなさい。
仕事でおうちを出られない方が正解でした。

コンビニで500円のビニール傘購入。

あーあ。
[PR]
2008年 06月 18日 |
なんとなくサボりぎみだけど、日常は色々な事がありつつ過ぎていく。

ここ最近観ている舞台等…

●劇団彗星倶楽部
  「二人は辛いよ!」 @神楽坂die pratze

「ハムレット」の時に共演してる栗原康子さん・太田永さん出演。
社会人劇団のようで、ファミリーな空気もいっぱい。
出演者が楽しんでやってるのがほのぼのさせられる。

帰り路、日曜の夕方の神楽坂を下りながら、やっぱりほのぼのする。


●演劇集団キャラメルボックス
  「ハックルベリーにさよならを」
  「水平線の歩き方」       @シアターアプル

ハーフタイムシアターと銘打っての1時間作品の2本立て。
夜21時開演の公演があるって、すごい事じゃない?

今回も星野めみ先生に連れて行って頂く。ありがたや。
作品は、「ハックルベリー…」は再演モノ。
さすがの見せ方。しっとりと良い作品。
おいらのイチオシ・大内厚夫サマが相変わらずかっこよくて嬉しい。
新作「水平線…」
こちらはずるいよ。泣かせにかかってくるよ。
客席はぐじゅぐじゅだったさ。
いいよなー、あんな役…と岡田さつきさんを羨ましく思ったり。

終演後は真柴あずきさん・めみさん・おいらの初3ショットで飲みに。
初ってのが実はちょっとびっくりで、ようやく集う事ができた。


●「舞踊 嘉島まつり」
 「江戸みやげ 狐狸狐狸ばなし」 @三越劇場

ERカーターママ・山本陽子さん主演、コバッチュ・寺杣昌紀さん共演。
P原嶋氏、D佐藤氏、佐藤夫人、うえだ星子ちゃん、おいらでおしかける。

久々の三越劇場。なんか、いい劇場。
1部の「嘉島まつり」はまさしく嘉島まつり。
切っても切っても嘉島さん出て来る。
あんまりの早替りの連続に、年齢層の高い客層。
どれほどの人数が、アレ全部嘉島さんだと理解してるのか逆に不安になる。
現にほしこは理解してなかったもん…。

そして「狐狸狐狸ばなし」
手放しで楽しんだ。
陽子さん、可愛いなぁ。
寺さん、すけべ悪人?破戒坊主。すんごいチャーミング。上手いのだ~。
これもしっかり練られた作品。さすがの作品である。
いいもん観せて頂きましたよ。


●IKKAN PRODUCE LIVE
  「REVOLUTION」 @新宿Fu-

ここのところ何かと関わりのある怪人社のお笑いライブ。
観に行くついでにキララちゃんとIKKANさんのヘアメイク。
すっかり顔なじみのメンバーのライブ。楽しいなぁ。

終演後の打ち上げにも参加。
おいらのちょっとしたいたずら的パフォーマンスがのちに大撮影大会に…。
被写体はしきりに照れながらもだんだんその気になっていく過程が素晴らしい。
みんなが喜んでくれて良かった。
(モザイクかけた内容で申し訳ない…)


ちょいとまとめて報告でした~
[PR]
2008年 06月 05日 |
鈴置洋孝プロデュースの遺志を継いで生まれたユニット
Special Playing Company 鈴舟
その旗揚げ公演「想い出のグリーングラス」

本日初日を観に行く。

ほんとに良い芝居を観せてもらったよ、再び。

今日は時間がなくてあんまり詳しく書けないけれど、
ああいう芝居に出てみたい。
そんな芝居。

詳しくは → こちら を見てね。

人に観に行く事を薦めたい芝居。
いいなぁ。
[PR]
2008年 04月 26日 |
宝塚宙組公演「黎明の風」を観る。
久々の宝塚観劇。
同期3人で。

昼公演の為、開演前に3人でランチ。
明るい日差しがたっぷり入るCAFEにて。
e0088684_1201061.jpg


腹ごしらえをした後、チケットを取って頂いた石ちゃん(轟悠さん)の楽屋へご挨拶に。
顔を作っている最中の石ちゃんと、ゆうちゃんさん(汝鳥怜さん)は優しく迎えて下さる。
いつお会いしても変わらない人たちである。

他数人の上級生(我々からは下級生^^;)に挨拶して、いざ客席へ。
う~~ん、お客さんいっぱい。

知り合いにも会う。
退めた下級生やら、清元の雄二郎さんやら、以前共演した原田優一くんやら、神崎順くんやら…
東宝劇場ってホント遭遇率高い。

今回の公演、芝居はニッポンのダンディ・白洲次郎のお話。
戦中・戦後の日本が舞台なのだが暗くなりすぎず、ざっくざっくと見せてくれる。
なるほどと思わされる事もあり面白い。
石ちゃんは当然ダンディーでかっこよし。
白洲次郎さんは今、写真で見ても相当かっこいい人。
ぴったりだね~。

本来の宙組のトップさんである大和悠河さんはマッカーサー元帥。
非常に人間らしく、いい人に描かれていた。
実際もそうだったのかな。だとしたら、ちょっとイメージ変わったね。

そして特筆すべきは汝鳥怜さま!
吉田茂。
その存在の仕方が素晴らしかった!!

開演前の楽屋でご本人自ら
「似てるって言われるのよ~」
と言っておられたが、実際、舞台上のゆうちゃんさんは吉田茂であった。
シルエット、歩き方… むむむ…
芝居終盤、当時の吉田茂の映像が上映される。
そしてその直後に舞台上にたたずむ汝鳥・吉田茂。
何の違和感もないのだ。
そして素晴らしくかっこいい。
吉田茂がかっこいい。すごい。

あんまり感動して再び楽屋にゆうちゃんさんに会いに行くと
「吉田茂本人に似てるってのもね~」
とおっしゃっていたが、いやいやとにかく素敵でしたから。
ゆうちゃんさんの役者魂に脱帽ですぜ。


そんな訳で、今回のおいらのヒットポイントは汝鳥怜さん。

5月18日(日)まで → 詳細はこちら

あ、ショーもきらびやかで素敵でした。はい。
[PR]
2008年 04月 23日 |
スタジオライフの「夏の夜の夢」
久々にスタジオライフを観に行く。

面白かったよ~。笑ったよ~。
っていうか、失礼な話なんだけど、以前観た数作品では、
劇団員の方達の若さとちょっと空回りしたエネルギーが目に付く印象があったんだけど、
それを見事に覆されたのだ。
ごめんなさい。

今回は、前回「ハムレット」で共演した山﨑康一氏が出ている。
ボトム。
さすがの芸達者さんだった。
何故そのヒゲ?と思わないでもないけれど、あのチーム(劇団でも)の中では
大人な役者なんだよね。
でも、パワフルに動き回ってる。そのエネルギーはどこから?
若い職人チームを引っ張っていきつつ、独壇場で見せ付ける場もあり
自由に身体を動かせる人ってすごい。
今回の作品はミュージカル仕立てで、ボトムはハンドマイクでも歌っちゃう。
うひょ~、すげ~。

そもそもミュージカル劇団ではないので、歌のキャリアは皆さんあまり多くなさそうだけれども、
60・70年代の名曲を使っているので耳に心地よかったりもする。

男性のみで構成された劇団、スタジオライフ。
男性による女役も存在するわけで、客は一枚ベールをかけた状態で観る事となる。
このあたりは歌舞伎だったり宝塚だったりと同じ構造。
それぞれの世界観が存在する。

今回の作品では、ハーミアとヘレナが女同士のバトルを繰り広げる場面があった。
これが思い切った肉弾戦(?)
思い切り笑わせてもらった。
もしこれを女優がやったら、観ている側は痛々しさを感じてシャレにならず
思いっきりには笑えないかもしれない。
でも、演るのは男性。
客席もおかまいなしに笑っていた。
これが男性がやる利点かも。

もちろん、この劇団の特徴であるお耽美路線も忘れていないし、
可愛いキュートな役者さんもいっぱいいる。
この日のハーミア・松本慎也くんや、豆の花・三上俊くんは、
終演後の飲み会で素顔を拝んでも可愛らしい…
「こいつ、こう見えて中身は××だけどね」と言われていたけど。

ライサンダー・山本芳樹くんは先日、加藤健一事務所の公演に外部出演していた時に
お会いした人。
舞台上ではさわやかボーイ。
そんなに若くないんですよーと言っていたが、役者は化けてナンボですから。

さすが人気劇団。
きらきらした人がいっぱいいる。

シェークスピアの喜劇に音楽のアクセントをつけた作品。
面白く観てきた。
東京公演は5/11まで。

詳細はこちら → Studio Life
[PR]
2008年 03月 16日 |
下北沢へ芝居を観に。

芝居仲間の杉山夕ちゃんが出演の二人芝居。

「ふたりのひとり」 → 詳細はこちら

同じ舞台上に2つの空間が同時存在して進む、男と女のストーリー。
明日まで。

小さな小屋ならではの濃密な空間。
なのにミラーボールまで登場してのエンターテイメントも。
なんだかほこほこさせてもらいましたぜ。


終了後、たまたま同じ回を観に来ていた友人達とお茶へ。
なかなかお洒落さんなCAFE。
内装全てを手がけたのであろうデザイナーさんのセンスが素敵。
働いている女性達もみんな綺麗系。

で、パフェセットなるものを食す。
e0088684_0105188.jpg

「チョコレートとバナナのパフェ」
斜め上からのショットでわかりにくいけれど…
てっぺんにオレオクッキーが刺さってる。

完食。
甘かった…
久々に「パフェ」

このお店の他のメニューも女の子達が喜びそう。
でも、男性同士のお客さんも居たな…

cafe hagan → 詳細はこちら

帰りにちょろちょろとお店めぐりをする。
若者いっぱい。
[PR]