声優・役者な葛城七穂の   ゆらゆら生活あれやこれや
by n-katsuragi
カテゴリ:芝居だよ( 40 )
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2007年 12月 13日 |
最近、さすがに何人かに直接言われた…。
「更新なかなかしてないね」
すみません。
今日こそはと日々クリックして下さっている方々。
がっかりさせてごめんさない。

という訳で、今日こそは、と投稿。

この頃、あちこちで知り合いが公演してる。
やっぱり観に行かねばと思うのだけど、あまりに重なると泣く泣く失礼する場合も多々ある。
私の公演は観に来て頂いているのに、お返しできない…。

そんな中で…。

一昨日行ったサンモールスタジオ、ひらり空中分解。もさすがに良かった。
この日は思い切り関係者盛りだくさん。
しかも声優業界多し、っていうか、劇団所属しつつ声優業もこなす方々も多々。
久々にあったパクロミちゃんに
「元気?」と聞くと
「ううん、元気じゃな~い!」とはじけていた。
じゅうぶん可愛いじゃないか。

その前日は六行会ホールで「丹波屋物語」
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長谷川桃ちゃんが出ていたので、星野めみさんと行く。
桃ちゃんは素晴らしく成長していた。
立派にヒロインを勤め上げ…。ちょっとそのことに感動。
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その帰りはめみさんと軽く?ごはんとスイーツ。
これがまた素晴らしく美味しかった。それにも感動。

その後、オフィス怪人社のお笑いライブの稽古場へ。
怪人社のボス・IKKANさんからの頼まれ事で、ちょっとしたお手伝い。
16日に本番を控えた出演者の面々。稽古に熱が入っている。
芝居ではないお笑いライブの稽古場は始めての体験。
あっちの組もこっちの組も観たかったけれど、自分の仕事に没頭でなかなか観られず。
すこーし残念。

そのもうちょいと前にはシアターΧで劇団1980のペトル・ブトカレウ版「行路死亡人考」
夏の「ハムレット」公演の時お世話になったクローディアス・藤川一歩さんと、舞台監督・翁長諭さんの所属劇団。
今回は翁長さんが出演。
「ハムレット」では舞監さんだったので、おながっちの芝居は初めて観る。
いいなあ、おながっち。
彼の良さがそのまま舞台に上がった感じだった。

明日は国立劇場で歌舞伎。
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2007年 11月 17日 |
劇団スプートニクの稽古場に見学に行く。

この劇団、第2回のユニットバースのゲストだった吉岡毅志くんが座長でこの度旗揚げした劇団である。
この旗揚げ公演に、ユニットメンバーである中山浩も客演する。

さて、この劇団、イケメンヒーローのタケシマンが旗揚げしただけの事があって、劇団員もずらりとイケメンが揃っている。
イケメン5人で構成される劇団。
稽古場の景色も綺麗である。

そしてスタッフは女性率が格段に高い。
私が見た限りでは、音響さん以外は全て女性スタッフだった。
おそろしや、イケメンパワー!

でも、タケシマンは現在非常にテンパっている模様。
座長であり、演出家であり、出演者である彼の仕事は想像以上に多いであろう。
何だか腕の血管も浮き出て、こいつちゃんと食ってるのか?!とおねーさんはいらぬ心配をしてしまう。
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でもまあ、こんなポーズもとってくれるのだから、余計なおせっかいだと信じよう…。

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稽古はずんずく進んでいく。
若いパワーと、百戦錬磨(言いすぎ?)のゲスト達の力がミックスされて…。
まさにラストスパートの時期。
これからどんどん進化を遂げるだろう。


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イケメンズ達の稽古場のケータリング、いわゆるお菓子置き場は実に色彩豊かであった。
これもイケメンパワーのなせるわざなのであろうか…?



さて、そんな演劇集団スプートニクの公演は
「壊れたラジオ」
11月22日(木)~25日(日)
シアターブラッツ

詳細は → こちら

もし観に行かれる方がいらっしゃったら、「葛城のブログを見て」か「ユニットバースの中山さん扱いで」とか言って下さると葛城や中山が喜んだりします。
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2007年 10月 26日 |
夏のユニットバース・ゲスト長谷川桃ちゃんの舞台を観に、シアター1010へ。
北千住にある劇場。
初めて行ったけれど、とっても綺麗な劇場。
区と組んで、公共の施設になるのかな?
ロビーフロアも贅沢にゆとりの空間だし、劇場内も素敵だった。

芝居は原作がモリエールの「スガナレル」
音楽劇の喜劇といった感じに仕上がっていて、優しくて暖かくて、役者さんが楽しんでやってて良い感じの空気感だった。
桃ちゃんも楽しそうに踊ったり歌ったり。
元気に楽しんでいるのが伝わってきて、こっちまで嬉しくなる感じ。
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楽屋で思わぬ人に出会う。
まずは我がユニットメンバー・みっしー(三島通義)
さっきメールで会話してたのにお互い劇場に向かっている事は知らず。

そして何年かぶりにばったり会ったG女史。
今は某タレントさんのマネージメントをしている。
初めて会った時には、まったくそんな仕事をしていなかったのに、今ではすっかり業界人。
この前会ったのは、何年か前のテレビのスタジオだった。

楽屋で桃ちゃんたちに挨拶をしてから、久々にG女史とご飯を食べる。

初めて行った北千住。
面白い出会いがいっぱい。
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2007年 10月 13日 |
羽衣の稽古場に襲撃に行く。
羽衣1011とは、山像かおりさんと渡辺美佐さんの二人芝居演劇ユニットである。

まもなく初日を迎える稽古場。
ピリピリした空気が張り詰めているのかと緊張して行ったら、ほややんと温かく迎えて下さる。
いい人達である。
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二人芝居だからキャストは二人。
その前に陣取るスタッフ及び見学者(おいらも含む)は十人以上。
すげ。

でも、休憩が終わってさあ稽古始めるよ、という頃、稽古場に響き渡るのはキャスト二人の声のみ。
どーでもいー話をべらべら喋ってるキャスト。
何となくその日の客であるおいらはその話に突っ込みを入れつつ参加していたのだが、ふと気付くと誰も口を挟まないのである。
そこでおいらも黙ってみると…。
やっぱり喋り続ける二人。というか、それぞれ一人が勝手に一人で喋ってる。

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「誰も相手にしないんですね」
と演出・郷田ほづみさんに言うと
「うん。面倒だし」
ああ、みなさん二人の扱い方をすっかり心得ていらっしゃるのね。


そして綿密に始まる抜き稽古。
丁寧に作り上げられていく。
役者・山像かおりと役者・渡辺美佐の顔。
なかなかお目にかかれない舞台役者としての素顔。
面白いなぁ。
こんな顔もするんだなぁとちょっと楽しんでしまったりして…。

通し稽古も見せてもらう。
初めて拝見するおいらには「なろほど~」と納得していた部分でも、創っている方にはまだまだ手を入れたいことがいっぱいあるらしい。
こうやって最後の最後まで練りあげて行くのだ。
とにかく、稽古場の段階でも面白かった。
本番が楽しみなのだっ!

羽衣1011 第4回プロデュース公演
「晴れた空、どこふく風」
10月18日(木)~22(月)
ウッディシアター中目黒

詳しくは → こちら
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2007年 09月 13日 |
引き続き観劇デー。

鈴置洋孝プロデュース10周年記念&最終公演
「この素晴らしき世界」

漫画家(前回のユニットバースの脚本家の一人でもある)星野めみ先生と観劇。
めみさんにはキャラメルボックスや鈴置さん等の公演をいつもご一緒させて頂いている。

鈴置さんが亡くなられて早1年。
そんな訳で最終公演。
いつも上質な大人のコメディを創られてきたこの鈴置プロデュース。
大好きなユニット(?)であった。
いつか私も出してもらえないかな?と。
実際、出演を希望する役者さん達は大勢いたらしい。

最終公演。
芝居のラスト近辺では過去の作品名も織り込まれ、そして幕切れの演出で、観客は勝手に鈴置さんの姿を想像し…。
たまらない。

本日の客席は見事に演劇・声優関係者がわんさか。
なんとも豪華な客席でもあり…。

その中にキャラメルボックスの岡田さつきさんも発見。
終演後、めみさんと岡田さんと3人で居酒屋へ。
めみさんと岡田さんの会話を静かに拝聴する。
おいらは酔いがまわって、何だか全身真っ赤になってた。
そんなに飲んでないのに…。
この体質なんとかならないかなぁ…。
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2007年 06月 19日 |
THEATER MOMENTSの「マクベス」を観に麻布ディープラッツに。

赤羽橋の交差点でひらりの脚本家・金津ちゃんに会う。
またかよっ!

今日は自由席だったので隣同士で観劇。

シアターモーメンツは相変わらず、その独創性豊かな表現、身体全部を使いまくったパフォーマンスで客席を圧倒していた。
役者はモノにも自然にもヒトにも何にでも変化する。
そこに壁はなく、客は己の想像力を駆り立てられて、思わずその世界にのめりこむ。

すごいね。
あそこで役者として参加するには、身体も脳みそも柔軟でなければやっていけないだろう。

主宰の中原くれあちゃん(おいらの後輩…)は、いつも
「ね、やってみる?やってみる?」
と聞いてくれる。

怖いわぁ…。
すっごく興味あるけど、おいら、ヘタレなんだよね…。
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2007年 05月 18日 |
昨日の話なんだけど…

ひらり、空中分解。さんの公演初日に行く。
ひらりはおいらも以前出演させてもらった事のある、男5人の演劇ユニット。
おかげで顔見知りがいっぱい。

初日の客席もあちこちに顔見知り。(半関係者?)
もちろん飲み会はそんなメンバーがいっぱい流れるであろうと、私もあえて狙っていったと言うか、山像かおり嬢に
「ななほちんも今日にしなよ~」
とナンパされたわけだが…。

今回のひらりはなかなかに硬派である。
何たって、ヒストリカル(歴史物)コメディ!と銘打っている。
タイトルが「229」
二・二六事件が背景のまさに硬派な男達の物語。
なのに何故、笑いが巻き起こるのか…。

初日の舞台の熱気は客席まで伝わってきて…、ん…、ちょっと空調も暑かったかな…?
今までのひらりとはまた一味違った舞台となっている。
いいねぇ、男達の芝居って。
女がいないあの独特の空気感って好きだなぁ。
あーゆーのを見ると悔しくなるねぇ。
まあ、こればかりはどうしようも無いわけだけれども。

終演後の初日打ち上げの席では、脚本の金津ちゃんが何故か暗い顔をしていた。
目の前に座るのは、大学の先輩にあたる方々、約2名。
何だい?ダメ出しされてるのかい?
どんどこ沈んでいくかなっちゃんの姿に、隣に座る演出・郷田ほづみさんと先輩方が必死に励ますの図になっていく。
はたから見ている分には悪いけれど面白い。

ともかく、熱い男達が新宿で暴れてますよ。
今回は27日まで、と、12日間やっているので、後半には更に練れた芝居になっていそうだね。

ご興味がある方は、是非!

ひらり、空中分解。Vol.12
「229」
2007.5.16-27
サンモールスタジオ

詳しくは → こちら
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2007年 04月 28日 |
実はバウホール公演千秋楽の翌日に、宝塚大劇場の星組公演を観たのだ。

雪組時代に一緒だったとうこ(安蘭けい)のトップお披露目であり、93期生の初舞台公演でもある。
演目は

宝塚舞踊詩
『さくら』-妖しいまでに美しいおまえ-
作・演出/谷正純

ミュージカル
『シークレット・ハンター』-この世で、俺に盗めぬものはない-
作・演出/児玉明子

詳細は → 宝塚歌劇団HP


もう10年以上ぶり位の宝塚大劇場での宝塚観劇。
しかも表のゲートから入って、休憩も表の喫茶店で時間をつぶし、
終演後も正規のルート(^^;)を通って帰る。
そんなの何年ぶりなんだろう…。
いつも楽屋から入って、横の扉から客席へ、休憩も楽屋に行く事が多かったからなぁ。

とうこが取ってくれたチケットは前方のセンター。
あんな良いお席で大劇場を観るのはもうないかも…と思いつつ、ありがたく観劇。
ありがたや、ありがたや。

まず。
初舞台生の口上。
緑の袴の初舞台生がずらりと並ぶ。
はちきれんばかりの初々しさ。
知っている子は誰もいないのに、胸が詰まる。
日替わりで3人ずつ、口上を述べる。
客席のどこかで、彼女らの親御さん達も目頭をぬぐっているのだろうか。

そして「さくら」
宝塚はこうでなくっちゃ、と言わんばかりの絢爛豪華さ。
タカラジェンヌの憧れ、若衆姿。
つべこべ理屈はいらないのだ。
キレイ。
それだけでいい。

「心中・恋の大和路」の演出も谷先生。
ずばり、こちらの稽古とこの星組さんの稽古がどっかぶりだった。
先生、これを創りながらうちの稽古もしてたのね…。

2幕目「シークレット・ハンター」
作・演出の児玉先生は私の在団中に入ってきた可愛い若い女の子だったのに…。
もう大劇場の作品を作っているのね…。

とうこは昔から上手い人だった。
こうしてトップとして真ん中に立っていても綺麗だし、安心して観ていられる。
頑張れ、とうこ!

宝塚の黒塗りも宝塚の美しさを引き出すアイテムのひとつなんだよね。
いいよね、南の島に行きたくなってしまった。

休憩中に一緒に観劇していた母が
「あんたの初舞台は2階や3階の後ろで観たわ~」
と懐かしむように言った。
「そんな後ろで観てたの?」
と聞くと
「初舞台生の親が前で観られるわけないじゃな~い」
と笑っていた。
そんな事すっかり忘れていた。
実際、初舞台生に回ってくるチケットなど、良い席が回ってくるはずもない。

「あれ?口上の日も?」
と聞いて、思い出した。
私らの期は口上がなかったのだ。
全員ピンクの着物、おかっぱ頭でずらりと並んだ前に、組長さんが代表して口上を述べて下さっていたのだ。
最後に「頑張りましょうね」と言われ、
全員で「はいっ!」
これだけだった…。

懐かしいね。


そんなこんなの宝塚観劇。
宝塚の街も稽古場もバウホールも大劇場も、そして懐かしい人々にも沢山会えたこの1ヶ月。
こんな時があってもいいよね。
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2007年 02月 10日 |
鈴置洋孝さんの追悼公演である。
鈴置洋孝プロデュース「煙が目にしみる」
初演は10年前。
名作である。

以降、このプロデュース公演でも再演されているし、他劇団等でも上演される愛されている作品なのだ。
しかし、オリジナルであるこのカンパニー、この座組みでの公演が最も良いという話は、あちこちで聞く。

鈴置さんを偲び、上演された今回の公演。
ストーリー自身の力強さに加え、キャストスタッフの方々の想い、そして観る側の観客たちの想いも重なり、劇場内はある種、異様な空気で埋め尽くされていたのではないだろうか。
暗い客席で沸き起こる笑いと、すすり泣き。
決して女性の割合が男性より多いわけではない。
しかし、補助席もいっぱいに埋められた客席全体からあれだけ笑いと涙の気配がする作品はそうそうないだろう。

鈴置さん。
素敵な作品をありがとう…
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2007年 02月 01日 |
今日はお知らせ情報を。

現在、東京宝塚劇場では宙組さんが公演中です。

幕末青春グラフィティー
『維新回天・竜馬伝!』-硬派・坂本竜馬III-

グランド・レヴュー
『ザ・クラシック』-I LOVE CHOPIN-

の2本立て。

私は先日観たんだけど、久々に宝塚~な世界を堪能しましたよ。
キレーな坂本竜馬をミュージカルで楽しんで、
クラシックの名曲が色んなアレンジで絢爛豪華なレビューに変身!

そんなこんなな宝塚体験、あなたもいかがですか?
というのはですね、今回の公演、チケットご用意しますよ~、という人(友人)がいましてですね。
もし、宝塚観てみたい!という方がいらっしゃいましたら、お取次ぎさせていただきます。

決して変なルートではありませんし、先方もここのブログの読者の方だったらという事なので、ご安心を。

公演は2月12日(月)まで。
さすがに千秋楽や、前楽は難しいだろうけれど、その他の日だったらという事です。

公演の詳細は→ こちら

ご希望の方はコメントを非公開コメントにしてメールアドレスをお知らせ下さい。
直接先方からご連絡差し上げる事になります。

よろしくです。
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