声優・役者な葛城七穂の   ゆらゆら生活あれやこれや
by n-katsuragi
カテゴリ:エリザベート・ガラコンサート( 16 )
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2006年 04月 17日 |
TCA(宝塚クリエイティブアーツ)から小包が届いた。
見本DVDである。

ってな訳でこちらでもお知らせしておきます。

「エリザベート 10周年 ガラコンサート」DVD
4月20日発売。
10500円(税込み)

ダブルキャストも網羅して、特典映像付きらしいよ。
(まだ見てない…)

TCAピクチャーは→コチラから
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2006年 02月 16日 |
「エリザベート・ガラコンサート」にて。
二幕あたま、ルキーニが「キッチュ」の唄と共に客席でポラロイド写真を撮る。
撮られた皆さん、びっくりしてたね。本物だ!って。
撮られるのはその日の美人さん。
その日によって違うんだよ、当然だけど。
客席一帯だったり、どアップだったり、現役タカラジェンヌさんだったり。
エリザベート皇后のもとへ送るぜ!と言われたその写真、果たしてホントに届くのか!?

実はね、大阪では舞台袖の壁に貼られていたのだ!
エリザベート皇后だけでなく、出演者、スタッフみ~んなに見られてたんだね。
で、貼られてる写真がこれ。

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うおぉぉぉ。
横になっちゃってるよ。しかもボケボケ…(^^;)
顔を横にしてご覧下さい。

ちなみに東京では、やっぱり下手袖の進行さんの操作盤のところに、ずらずら~っと毎日貼られたのでした。
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2006年 02月 15日 |
いや~。
大阪から帰って参りました。
関西の皆様、遠くから応援して下さった皆様、ありがとうございました。

うちのPCはノートではないので大阪に連れて行く事が出来ず、ようやく更新できます。

それにしても疲れたね~。
なかなかのハードスケジュール。
そんなに生き急いでどうするんだ?というスケジュールだったからね~。
これの1.5倍位の期間でじっくり公演出来たら、もっと心にも身体にもゆとりを持って楽しく公演出来たと思うのは私だけじゃないと思うぞ。

でもまあ、終わってくれてホッとするのと同時に、今回のカンパニーの仲間と別れるのは淋しかったなぁ。
みんなお互いに言ってたんだけど、良いカンパニーだったのだ。
今日からまたばらばらなんだね。

私も東京に帰ってきて、帰りに事務所に寄って次の台本を受け取ってきたよ。
今朝から早速、次のお仕事してる人もいるしね。

さ~、次に行こう!と言いたいところだけど、大阪ガラコンのネタもちょいちょいあるのでまた思い出しつつ書いていきま~す!
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2006年 02月 03日 |
1月29日。無事に東京公演を終えた。
おい、一体何日たっとるんじゃいっ!と怒られそう…
しばらくボーッとしてました。
終わってみればあっと言う間。どんなにきつくてもね。
いらして下さった方々、遠くから応援して下さった方々、ありがとうございました。

千秋楽後、キャストとオーケストラの人々とで打ち上げ。
そこでようやくオケの人とゆっくり話せた。ホントはもっと前に飲み会でもあれば、もっと仲良くなれたんだけど、あのスケジュールではそんな暇もなく…
実際、聞いてみたらオケの中でもインフルエンザが流行っていて大変だったみたい。
38度以上の熱でフラフラになりながら棒を振る人、ラッパを吹く人…
「タミフル貰えるインフルエンザの人はいいなぁ」ってひどい風邪の人の台詞…
みんな大変だったのね。

オケの人は東京でホントの千秋楽。
大阪は大阪のオケの方がいらっしゃる。
皆さん、ありがとう!


さてこの公演、何と言ってもガラコンサートだし、そこまで宝塚宝塚しないだろうと思ってたんだけど、いざやってみると衣装も着けるし何気に芝居もしちゃうしで、すっかり宝塚に逆戻り風。
メイクも頭もそれなりに作っちゃうんだよね~。
数日でヘアスプレー1缶使い切るの、久々にやったよ。

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2006年 01月 28日 |
東京公演、残すところあと1日。
非常にきついスケジュールで長く感じもしたけれど、短くもあった。
公演中、いろ~んな事があって、ネタもい~っぱいあるけれど、なかなかここには書けず…。難しいね。
自分が疲れ果てて、なかなか書けないってのも大きいけれど。

自分の失敗も数知れず。
衣装を途中まで着てカゲコーラスに行かなければならないのに、しっかり着替えきってトート閣下と喋っていたら、目の前で聞いたことある曲を歌ってる人たちが…。
慌てて参加して帰ってきたら、トート閣下は後ろを向いて笑ってた…。
衣装の移動を忘れるのもしょっちゅう。
それも脱いでしまってから気付くものだから、他の人の楽屋着を着て慌てて取りにいくハメに。

一番情けなかったのは、市民の衣装のズボンの股に穴を発見した時。
それも2箇所。
「ああ、これでミルクの場面、出ちゃったよ…(;o;)」
ミルクの場面は、虐げられた市民が鬱積した不満を力強く歌い上げる。
舞台、前面。目の前にお客様。大股開いて膝をついたりなんかして…!

そんなこんなもあるけれど、袖に入った途端どひゃ~んと転んでる人や、ラストの挨拶に出て行く自分の為の音楽をボーッと袖で聴いてた人もいるし、ま、色んな事はおきるよね。


この公演中、色々なお客様がいらっしゃる。
個人的にも、すんごく久々にお会いする方が沢山いて嬉しい限り。
以前、他のミュージカルで共演して以来の再会だったり、遠方からわざわざいらして下さったお客様だったり。

身近な友人の来訪も嬉しいもの。
先日、ERスーザン・ルイスの山像かおりさま(がっちゃん)が来てくれた。
ER好きのおっちょん(成瀬)を紹介する。
おっちょん、大喜び。
がっちゃんも大喜び。
おいらも大喜びさ。

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2006年 01月 27日 |
2回公演×9日間。(これを2×9と呼ぶ。)
結構、きついと書いた。これはホント。
今回のオーケストラ。舞台上に彼等は並ぶ。
一度舞台に上がったら、我々以上に舞台上に居続ける。トイレにも行けやしない。
彼等にとっても、今回の公演スケジュールはきつい。
オケのマネージャーさん曰く、宝塚の公演で以前2×4は経験しているけれど、それ以上は未知の領域。6日目の今日はもう未知の世界だと。

一緒に頑張るのだ!

ところで、オケ合わせの日、不思議な光景を発見した。
ベース担当のお兄さん。
彼の周りにはエレキのベース2本、ウッドベース1本(台?)
ある曲で、それまで弾いていたエレキベースをグイッと背中に回し、おもむろにウッドベースを弓で弾き始める。
何だか、すごいぞ。

「あれ、すごいね~」と言うと、やはり1曲の中でエレキとウッドベース両方弾く事は珍しいとの事。
オープニングからそんな光景が下手奥で見られる。これから観る人、要チェックざんす。
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2006年 01月 24日 |
どっぷりエリザベート生活を送っている為、ネタがどうしてもガラコンネタばかりだ…
何が何だか解からない人には申し訳ないけれど、これも私なので、あしからず…

さて、幕が開いて4日目。
事前にチラシを見ている人に、「今日は1回公演で良かったわね」と言われる。

が!!!

実は今日も夜公演があったのだ!
ずばりVISAの貸切公演。
チラシにも載っていない、幻の公演?!

チラシに載っていないといえば、初日の前のプレビュー公演もあった。
大阪に行っても、2/13の昼が追加公演である。

という事は。
東京公演は舞台稽古に引き続き、2回公演×9日間、ノンストップゴーゴーなのである。
うっひょ~


どうなの、これは?
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2006年 01月 22日 |
この公演で、私がすごい功労者だなぁと思う人。
同じ出演者でもある、ちあきしんさん。私はみっきさんと呼ぶ。

この公演、ダブル・トリプルキャストが存在するが、みっきさんは大峯麻友さん(まゆさん)と、マックス(エリザベート父)・重臣グリュンネを交互に演じていらっしゃる。
つまり、みっきさんがパパを演る時はまゆさんがグリュンネ。まゆさんがパパだとみっきさんがグリュンネ。
それも同じ日の昼・夜の公演で交代する。
これがどういう事かと言うと、それぞれの歌、動き、場所を覚えなければならないという事。しかも、同じ曲で2バージョンあるという事。同じ曲なのに微妙に違うパートを歌う。
もちろん、頭の中はワワワ~ッとなるであろう。
今、自分がどちらを演っているのか、瞬間わからなくなる時だってあるはずだ。
私なんて、1役演るだけなのに、未だに自分の居場所でアワアワしている。次、どの袖から出るんだっけ?今、着替えていいの?この音合ってる???…

しかも。
みっきさんにはコーラス指導という役割もある。
稽古段階からみんなのコーラスを全て面倒見て下さっている。
いつも、ぶあつ~いスコアブックを抱え、全ての音をチェックし、全てのパートを歌い分け、発声を指導し…
出演者が稽古を終えて帰る頃、みっきさんはスタッフ会議にも出ている。
キャストでもあり、スタッフでもあるのだ。

私はみっきさんを「地味に一番大変な人」と呼んでいる。

ところで今日、うちの楽屋にリフレクソロジスト(?)のOさんがやってきた。
ほんの少しでも、と皆が順番にお世話になった。
そこで至福の表情のみっきさんをご紹介しよう。
じゃじゃ~ん!
おひげを付けたまま、満足げなみっきさんなのであった。

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2006年 01月 21日 |
朝、玄関のドアを開けたら一面真っ白。
東京にも雪だぁ~!

慌ててブーツに履き替える。

雪の初日を迎えることになった。

まずはプレビュー公演。実は昨日の舞台稽古で通しはやれていないので、このプレビューが初めての通し稽古となる。
誰か早替わりが間に合わず、出られない人もいるんじゃないかと心配したけれど…
何とか無事、こなす事が出来た!
観に来て下さった方々、私達のドキドキは伝わりましたか?

そして、初日の公演。
私の中では、プレビューで震えていた手(^^;)を、いかにリラックスして止めるかが課題。
力を抜いて、息を吸って…

結果はともあれ、初日の幕は無事に降りた。
良かった、よかった。

帰る頃には雪もやんだ模様。
こんな天候の中、観に来て下さった方々、ありがとうございます!
ご覧になられた方がいらしたら、是非感想を聞かせて下さいねっ!
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2006年 01月 20日 |
明日は舞台稽古なんだから、早く寝れば良いのにまだここで遊んでる…

昨日、今日とオケ合わせ。オケとはもちろんオーケストラ。
オケの周りにとりあえず、スタンドマイクが7本並んだ。
オケに負けないよう、我々の声もマイクを通す為。
本番は一人ずつマイクを使用するが、今日は7本を皆で使う。

プロローグやカフェの場面の歌は、掛け合いが多いのでソロの部分でも1本のマイクを数人が譲り合って使う。
ここで…
まあ、稽古だからという安心感もあってか、下級生など上手くマイクに入れなかったりする。
マイクから外れたところでソロを歌ってたりする。
それでもまあ、どおって事はない。仕方ないし…
だが…!

日頃、声優な仕事をやっている者は、一言の台詞でもマイクにきちんと入らないと怒られる!という恐怖感を持っている。
その瞬間に、バッとマイクのセンターに顔を持っていってババッと喋り、サッと引き下がる。
自分でなくとも、他人がマイクに入りそびれると、ビクッとなる。
そんな職業病が、ここでも出た!

瞬間、マイクに入る自分。
低いマイクには、大股開いて自分が高さ調整。確実にマイクのセンターに入る自分。
人がマイクから外れる事に敏感になってる自分。
…。
…ああ…。

誰にも言えなかったけど、そんな自分に一人で笑ってた。


きっとER仲間の山像かおりさまなら解かって下さるわよね…?
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