声優・役者な葛城七穂の   ゆらゆら生活あれやこれや
by n-katsuragi
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2008年 09月 30日 |
今日の現場は長尺(映画)の吹き替え。

ずばりホラーサスペンス。
朝、スタジオに集まった役者が皆口々に、
「怖い映像だったねー」
「まともに見られなかった~」
等と言い合っておりました。

その彼ら曰く、
「葛城サンの役のシーンが一番怖い映像だった!」

そーです。怖かったです。何もあーんなにならなくたって…。
普通、視聴者であれば一度その映像を見ればまあOKなわけだけれど、
仕事ともなれば、どんなシーンでもじっくり何度も見返さねばなりません。
例えそれが、一人きりの自宅、しかも夜中であっても…。
もう夢に出てきそうであります。

そんな時にもやってくるお昼タイム。

今日は早稲田に立地するスタジオ。
早稲田大学出身のキャストが叫ぶ「学食に行こう!」
の声に連れられて、一行は早稲田のキャンパスへ。
そこは学食と呼ぶのもはばかられるのではないかという綺麗なキャフェテリア。
しかも安いっ!
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おいらが食した「チャーシューと野菜の和え麺」
汁無しラーメンなわけで、その秋バージョン。
399円なり。美味し。

皆も思い思いの品をトレイに並べて幸せ顔。
田野恵ちゃんはケーキまで並べてたもんな。

さて、収録後半戦。
元気復活の面々、収録もさくさくと進みました。
相変わらず映像はホラーだけど…。
で、思った以上に早く終了、まだ明るいうちに近くの居酒屋へGO!

そこで出合った早稲田の地ビール。
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こーゆーモノを見るといきなり写真を撮り出すのがブロガーの悲しい定め。
ああ、あなたもね…と見れば、そこで携帯カメラを構えるのは
本日の主役・小山力也さん。

ありゃ、力也さんもブログやってるの?と聞くと
「うん、一週間毎に更新してる」
それはまたまったりだね、と言うと
「でもアクセス数は結構いってるよ~」

ううーん、かっこいい。

力也さんのブログにもいつかこの地ビール写真が出るかもね。
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2008年 09月 27日 |
浅草は東京の、というか日本有数の観光名所である。
これまでも幾度となくその地を訪れた。
独特な下町の空気感。
けれどやはり目に付くのは観光客向けに用意された土産物や
名物と銘打った品々。
もちろんその裏にあるのは本当に歴史ある素晴らしい逸品たち。
ホンモノもハリボテ装飾品も混在しているのが観光地。

今日はいつもとちょっと違う浅草探訪。
なにせ地元に住んでる方がナビゲーターとして案内して下さるのだ。
その方は…
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じゃかじゃん。
宝塚の先輩、東三智さん(ともえさん)!
題して『ジモティお勧め浅草探訪!』

銀座線浅草駅にてお昼に待ち合わせ。
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さすが浅草、駅名も提灯。

そのままランチに行ったのは…
ともえさんが小さな頃から通っているという名物喫茶店「銀座ブラジル 浅草店」
昔からロック座などに出演している芸人さんや噺家さんらも出入りする店なのだそうだ。

昭和の香りのするそのお店のお勧めが元祖フライチキンバスケット。
Bランチを頼むと、そのフライチキンも入ったコーヒーのセットとなる。
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さくさくのフライチキンに大きなカットレモンをギュッと絞っただけで食べる。
ううーむ、うんまいっ!
厚いトーストもカリふわで美味しい。
「フライドチキン?」と聞いて行ったのだが、これは「フライチキン」
ああなるほど。良い意味で裏切られた。

下町の人情味溢れるお店のおばちゃんママとトモエさんの会話が羨ましい。

おなかを満たして店を出た後、トモエさんは「この店安いよ、あの店面白いよ」と次々と紹介して下さる。

「ここの靴安いんだ」と店頭に並べられた可愛い靴たちを紹介され思わず物色していると
「店の脇にまわってごらんよ」とトモエさんから指令が飛ぶ。
横道に面した壁側のワゴンに並べられた靴の値段を見ると…
「!…?!」

値札に書かれた数字は……  「210円」!
いくらなんでもそれは…という数字。
見切り品だからと言っても、えええええーーーっ!
すんごい可愛いパンプスもあったんだけれども残念ながら私が履く感じではなかった。
自分のテイストと合ったモノに出会えたらラッキーなのだ。

「ここもいいよ」というお洋服屋さんは、がっつり私好みのテイスト。
しっかり買わせて頂く。

「コーヒーはここ」
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裏道に入ったところにひっそり佇むカフェ。
表向きは小料理屋。だけれど中はモダンに改装されていてコーヒーの良い香りが漂う。
お勧めのコーヒーゼリーを頂く。
こういう時はナビゲーターのお勧めを受け入れるのが一番。
コーヒーゼリーも正解。
本当に美味しいコーヒーを使ったとろけるようなゼリー。

常連の皆様も静かに、けれど和気藹々とその空間を楽しんでいる。
下町ならではの空間なのだろうか。
トモエさんが「落ち着くのよね~」というのもよくわかる。

歩きながら天ぷらのお勧めの店を聞いていると、店頭販売している店が。
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かき揚げがひとつひとつでかいっ!
「葵丸進」
ここは買わねば、と芝えびのかき揚げを夕食用に。

その後、肉ならここ、ロールキャベツはここ、半纏はここ、和装小物はここ…と案内されつつ…
「百助」で探していた小さな刷毛を購入でき…

夕刻、浅草寺でお参りをさせて頂き、浅草探訪は終了。

あっという間の、でも満喫した浅草5時間コースであった。

トモエさん、ありがとうございましたっ!
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2008年 09月 26日 |
何気なく夜中にチャンネルを回したら見覚えのある映像。
ああ、そうだった。
「ER緊急救命室・12シーズン」の集中アンコール放送中だった。

そのまま観てしまう。
そして最終回。
いけずなところで終わるんだよね、あいかわらず。
これで半年、いや1年待てというのか!?って感じ。

さあ、 「ER緊急救命室・第13シーズン」 NHK・BS2でのオンエアが始まるよ。
この続きだよ!

9月29日(月)23:00~

アビーの運命や、いかに!だよ。


NHKの紹介ページは → こちら


※ ※ ※

もひとつ、宣伝しておこう。

これはCS放送系なんだけれどニコロデオンチャンネルにて
10月からのアニメ新番組
「クリーピー」が始まる。

虫に育てられた人間の女の子クリーピーが主人公なんだけど、
おいらがやってるのはクリーピーのママ。
カマキリのカロリーナなのだ。
パパは蚊のヴィニー。
カマキリと蚊の夫婦ってすごくない?
その夫婦が人間の女の子を育てちゃうの。

アメリカのアニメ独特の色彩感覚や、虫がひたすら登場する画面に
始めは「うわぁぁぁ……」という感じでもあったんだけれども
これがやればやるほど嵌ってしまって…。
キャストもスタッフも、何より音響監督のH氏がはまりまくっていたのだ。
愛すべき作品なの。

ニコロデオン、観られる人は是非観てもらいたいなぁ。

10月3日(金)17:00~
         21:00~

紹介ページは → こちら

このページのクリーピーの手のひらに乗ってるのがママとパパ。
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2008年 09月 25日 |
爽やかな秋の、まさに自転車日和。

いつもと違う小道を走ると、突然現れたきらきらの山。
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おお。
こんなところに小さな町工場が!
町工場といっても普通の一軒家サイズだし、外から見てもそれとはわからず、
突然壁側に並べられた製品の数々があるのみ。
横を回ってひょいと見たら、隙間のむこうに人影。
火のついた炉の前にすわった渋いおじさんだった。

よっぽど声をかけてお話してみようか、とも思ったんだけれども
働くおじさんの邪魔をしてはいけません。
ああ、なんかいいなぁと思ったひとときだった。
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電球の外側だけ作ってるのかな?


それにしても自転車でのんびり走っていると、見えていなかった風景に出会ったりする。
もひとつびっくりしたのが
「受験生専用マンション ○○ヴィレッジ」
という細長いマンションを見つけてしまったこと。
なんたって「受験生専用マンション」とでかでかと掲げられているのだ。

上の方の階のベランダには洗濯物もはためいている。
まだ新しそうな(おいらが知らなかっただけ?)そのマンション、
すでに入居者もいるらしい。

…と思って検索してみたら、医大を目指す某予備校の寮だった。
それにしてもすごい。
共同スペースに図書室、学習室、教室、カウンセリングルームまで併設。
一部屋ごとに綺麗だし、ここは一体いくらなんだろ。
医学部、行く前からお金かかるんだね…。
お医者様になるのも大変だ…。
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2008年 09月 22日 |
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朝、どんっと突き上げられる衝撃で目を覚ました日曜日。
慌ててTVをつけて地震情報確認。
地震のたびにやってしまうこの確認動作。

大きな地震を経験しているとどうも、この揺れはどこかの大きな揺れの影響なのでは、
と思ってしまうのだ…。

確認後、安心してまたうとうと。
今日はだらだらしてしまおうと決めた日なのだ。

うとうと、うだうだ。

読みかけの本をベッドの上で読む。
面白いのにいつのまにか眠気が襲う。
それに逆らわずうとうと。うだうだ。
目を覚ましてはまた続きを読む。
うだうだ。うとうと。

夕方、おもむろにシャワーを浴びて支度を始める。
小雨降る中、吉祥寺へ。
同期3人でご飯を食べようと集まった。
個室のように仕切られたテーブルに案内され、女3人喋り倒す。
うだうだ。
気がつくと6時間。
隣のテーブルはその間に3組入れ替わった。
我々は嫌な客かもしれない。

今日はうだうだの日なのだ。


※ ※ ※

写真はうちのベランダのルコー草。
朝顔市のときにうちにやってきた。
ひとしきり咲いたあと、しっかり実を結び、種を収穫。
再び咲き始めた。
直径1センチ位の花。
かわいいぞ。
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2008年 09月 20日 |
その時、それは私の手からほろりとこぼれ落ちた。

「あっ!」

床は絨毯。
細かい模様の絨毯の上に落ちたのであろうそれは、
まるでカメレオンのようにその姿をくらませた。

「うわー。見えない…」

じっくりと目を凝らす。
小さな小さな、そして華奢なそれは絨毯の毛足にまぎれる。
むむーん。

おもむろに虹組キララがしゃがみこんだ。
しゃかしゃか手を動かし始める。
まるでコンタクトレンズを探す洗面所の女のようである。
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「あっ!」
キララの目がピカーンッ!と光った。

「ありました。ふふふ」
キララは勝ち誇ったようにそれを掲げた。
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つけまつげ。
それも下まつげ。
小さな華奢なそれ。

「ありがとう」

私は何事もなかったかのように、それをキララの右目につけたのであった。
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2008年 09月 18日 |
さて。
観劇シーズンと申しましょうか、日々の用事の合間に色々と
友人達の芝居も観に行っております。
(それでも行けなかったお友達、ごめんなさい)


ひらり、空中分解。「5GB ~Five Guys Burger for seat~」
@レッドシアター

もう9月の始めに観たんだから随分前の話だね。
でも、相変わらず面白かった~!
ジグソーパズルみたいな脚本、そして素敵にNYのスナップ写真の映像との
コラボがいい感じで、確かにそこにNYが!


スタジオライフ「マージナル」
@紀伊国屋ホール

萩尾望都さんの漫画。面白い漫画だよ~。
あのマージナルの世界を立体化って大変だろうなと思いつつ
まずは「都市編」を観劇。
ううーん、確かに脚本化にあたり、困難があったかもね…。


笑劇モリエール「セレブ気どり」
@シアター1010

アフリカ座でお世話になったIKKANさん、大活躍の舞台。
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いや、これがまたIKKANさん、おおあばれ。
でもこれほどぴったりなキャスティングはないんじゃないだろうか。
喋る、歌う、踊る、笑わせる。
ふつーにミュージカルをやっている役者だって、ああはいかないだろう。
怪演!って感じ。
IKKANさんを観にいってください。


花ノ本流「浴衣会」
友人が浴衣会に出るので駆けつける。
時間が無くて友人の出番が終わったら失礼してしまった。
舞台に上がる緊張感。初々しくてちょっといいな、とも思う。


で、明日はスタジオライフの「マージナル」の砂漠編を観に行くのだ。
前回も今回も中・高時代の同級生達と。
みんなそれなりに漫画等も大好きだった文学少女達だったからね。
我ら仲間内が集まるとなかなかにオタク的な会話が飛び交うぞ。
(といってもひと昔前のオタクだろな…)

そんな感じで我らは目を輝かせてキレーなおにーさん達を観に行こう!
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2008年 09月 12日 |
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どどーん!
今年の月下美人。

良かった~。
前日に確認したときは、つぼみも大きくなってきたね~、という程度で
それほど もうすぐ?なんて思ってもいなかった。
それが、ふと夜中に 水やろう!と思い立ってベランダに出たら…

これですよ。

あっぶね~。
また見損なうところだった。

教えてくれたんだね、きっと。ありがとう!
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今年、はじめに咲いた月下美人は、実はつぼみがついていた事にも気付かなかった。
ある日、ぼとっとしおれた花が落ちているのを見つけて
ええええーーーっ!
今日咲いてたのっ?!
っていうかつぼみも知らなかったっ!

とショックを受けていたからね。

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いやー、だから良かった。
きちんと見られて。

一夜だけ咲くこの花。
見る事が出来ると本当に幸せな気分になるんだよね。

今年もありがとう!

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2008年 09月 10日 |
頼まれて引き受けた某パーティの司会打ち合わせで、ホテル銀座西洋へ。
久々に行ったけれど、やっぱり綺麗なホテル。

さて、その銀座にて。
山野楽器から帝国ホテルへ、という近距離、歩くと15分くらいなんだけど
ちょっとだけ急ぎたいからタクシー使っちゃう?なんて友人と言っていたら…

目の前に
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待ち構えていたベロタクシー!

これ乗ろう!

初ベロタクシー体験。

おお!いきなり観光客気分!
なんだかワクワクしてくる。
この日は爽やかな風もそよぎ、日も傾きかけたこの時間は暑くもなく
まさにベロタクシー日和。

きこきこお兄さんがこぐペダルのリズムに合わせて、車体もきこきこ揺れる。
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初乗り大人300円。0.5キロを過ぎると0.1キロごとに大人50円。
きちんと料金メーターもついている。

実際に乗ってみると、意外に車体も大きい。
道路の端を走るけれど、横を走る車とそれほど見劣りしない。
聞くと全長3メートルくらいあるらしい。
しかし、そこは自転車。
のんびり進む。

銀座の街並みをゆっくり眺めても、いつもと違った風景に見えるからちょっと不思議。
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2008年 09月 09日 |
MRI検査を体験した。
身体の輪切り写真をいっぱい撮ってくれるアレだ。
人生初MRIである。

というのも、この前の稽古から膝を痛めていて、
通っている整骨院の先生から念のためにMRIを撮ろう、と勧められたので。
結果は祝日が入ってしまうので再来週。
ひどくなきゃいいけど。
(曲げると痛い程度だから、そんなに心配してない)

さてそのMRI。
TVでは見かける例のアレ。
実物は…
やっぱりでかかった!
部屋の中に白いでかい機械がどーーんっ!

「ER」のグリーン先生、頭固定してこの機械の中、入っていったよな~。
感慨深く見つめていたら…

おいらは足のみ撮影なので逆向き。
足から機械に入っていった。
しかも頭は機械の外。

でもこれが良かったかも。

入る前、先生以外に看護師さんなのかな?年配のおばさまが
「大丈夫ですよ。怖くありません。ずっとここについてますからね」
と優しく声を掛けてくださる。

…やっぱり怖いんだ…。

「あ、いえいえ、閉所恐怖症の方はね。でも足だけですから」
と丸めた綿を耳栓代わりに渡される。


実際。
撮影が始まると、
ビコンビコンビコンビコン…
ヴィーンヴィーンヴィーンヴィーン…
すんごい音!
これをあの狭い穴の中で聞かされたら心臓もバクバクいい出すかもね。

おいらは頭は機械の外だし、ちょうど目の前にタイムカウントも見えて
撮影カウントダウンもわかってそれも安心できた要因だった。

実質10分ほどの撮影。
膝のみなので着替える事もなかったし、思ったより簡単に終了。

あとは膝の中身がそれほど悪くなっていないことを祈るのみ。
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