声優・役者な葛城七穂の   ゆらゆら生活あれやこれや
by n-katsuragi
初日を迎えるっ!
2006年 03月 30日 |
初日の幕が開いた。
芝居は稽古の時間は長いけれど、公演期間はあっという間だったりする。
今回も始まってしまえば、飛ぶように時間は過ぎ去っていくのだろう…。
ひとつひとつの公演を大切にしなければね。

今回はタイトルに「ブログ」とあるように、コンピュータ画面のブログ文字と役者の演技のコラボレーションである。
お客様は文字情報との連動で芝居をご覧になる。
お客様の反応は、役者にとって、少なくとも私にとって、とても新鮮なものだった。
あ~、こんなところで笑って頂けるのか…!
役者はそれに簡単に乗せられる。
簡単に嬉しくなって、もっとはじけてみたりもする。良くも悪くも…。

明日はどんな反応があるのだろう。
怖くもあり、楽しみでもあり。


初日打ち上げで、富しゃん(富沢たかし氏)の知人の役者さんが
「あの富沢さんが、あーゆー芝居をしてるのが新鮮だった」と言っていた。
富しゃんは今回、私の相手役さんである。
今回、初めて芝居を一緒にするので、どんな人物なのか未知数であった。
まわりの人の富沢評を総合すると、どうやら結構書かれた台詞に左右されない飛び道具のような役者さんらしい、と。
が、しかし、今回私の目から見た富沢評はそんな事ないのだ。
なんだか表面はへらへらした事を言っているけど、大人なのだ。
随所に大人な発言が飛び出す。
考えを一旦自分の中で留めて、きちんとまとめてから人にアドバイスしている姿をよく目にした。
思った事をポンと発言してしまう自分とは大違いである。

そして毎晩、酒ミーティングを開催しているらしい。
これは良い事なのか悪い事なのかわからないけれど、ま、大人だから節度は知っているだろう。(と、思う)

あと4日間。この富しゃんと、きちんと「トンデモ夫婦」になれるといいな。
よろしくね!

そんな富しゃんのブログはこちら→「富さんの”明日になれば…”」

公演情報はこちら→「ひらり、空中分解。」
[PR]
by n-katsuragi | 2006-03-30 01:57 | ひらり