声優・役者な葛城七穂の   ゆらゆら生活あれやこれや
by n-katsuragi
闖入者
2008年 01月 13日 |
ER収録後の飲み会。
行き付けの中華料理やさんにスタッフキャスト合わせて20名近くで押しかける。
相変わらず声のでかい面々が揃う。
うるさい。
更に声を張り上げないと会話が成立しない。
いやがおうにも盛り上がる。

そこに闖入者が一匹。
まさに一匹。緑のそいつ。
片手にビールを持ちながら、我々のテーブルの輪に入ってきた。

どうやらガチャピンである。
陽気な彼はご機嫌に語りかけてくる。
陽気な我らも頭が?になりながら、それでもご機嫌に相手をする。

何故ガチャピン?
スタッフの誰かの扮装か?
お前は誰だ?

彼は語った。
今日は自分の誕生日なのだ、と。
向こうのテーブルで友達4人に祝ってもらっていたが、その友達に営業に言って来いと言われた、と。

そのテーブルの主役のはずなのに体よく追い出されたのであろうか?
いい感じで酔っ払いだもんね。

聞けば彼は、某有名銀行の営業マンであった。
我々が何のグループか知らずやってきた。
銀行の営業に来るには、最も金を持っていない団体である。
相手を間違えたね。

陽気な会話の中で、彼も我々がERという番組の日本語版を作っているスタッフキャストのグループだという事を知る。
へー、ほー、と感心して見せるもきっと今ひとつわかっていないね。

別にいいんだよ。わかんなくても。
でもさ、君と一緒に楽しくお話してくれていたお兄さんは、実は「プリズン・ブレイク」の主役マイケル・スコフィールドと知ったら、君はどう思うんだろうね。
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